【持続化補助金】経営方針・目標と今後のプランには何を書く?

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今まで見てきた、企業概要やお店を取り巻く環境(お客様や競合先)とサロンの強みを見据えて、これからどんなことをしていくのか、どうお店をしていきたいのかを考えるのがこのパートです。

経営方針・目標と今後のプラン、とあるのでその3つについて考えていく必要があります。

まずは経営方針。今まで考えたことがない、と言う方もいらっしゃるようですが、考えてください(笑 

難しく考える必要はないです。お店が、お客様、スタッフ、地域、にとってどういう立場でありたいのか、ってことを考えてみてください。少なくともお客様とスタッフについては考えてみてください。あくまで、お店がと言う自分目線ではなく、「お客様」にとって、「スタッフ」にとって、と外部目線で考えることが重要です。サロンの強みを活かして、お客様、スタッフにどうなって欲しいと自分は思っているのか、考えてみてください。

経営方針で定めた「サロンがこうありたいという形」を実現するために何を行うのか、を考えるのが「目標」や「今後のプラン」になります。

目標は、こうなりたい姿になるためには、「いつ」までに「どれくらい」できたら、その姿になったと思える、数値目標の設定が必要です。具体的には売上目標。3カ年くらいで計画して、現状から比較してどんな進捗で進めていくのかを考えます。そのほか売上目標をやるためにスタッフ増員が必要ならば、その雇用計画なんかも考えないといけません。きちんと「測れる目標」を作らないと、サロンのなりたい姿にいつなれるのか、実施していることがうまく作用しているのかがわからないので絶対に必要になるわけです。

目標を達成するために作成するのが、「今後のプラン」。いつ、どんなことをするのかを決めていきます。売上目標を達成するための新しいメニュー作成や新しいメニューをどうお客様に伝えていくのかについて、「いつ」やるのか、「どう」行うのか、を考えていきます。スタッフ増員の計画があるなら、やはりこちらもいつ、どうやって採用するのかを考えないといけません。で、ここで作成した「今後のプランを行うために、こんなところにお金を使います」、っていうのが補助事業計画につながっていきます。

さらぁっと陶肌トリートメントを導入した場合のことを考えると、「スッタフの技能差がでにくく、お客様への効果も高い」ことや「肌の弱いお客様でも施術可能」、「高価な機械導入を行わなくてもよい」あたりがサロン様の導入するときの声になりますので、経営方針として「肌質で綺麗になることをあきらめていたお客様にも、お肌改善を通じて、自信を取り戻していただく」みたいな感じで、目標は今までの売上の1.5倍。その目標を達成するために、いつ陶肌トリートメントの導入研修を行って、今のメニューと組み合わせ可能な新メニューをいつリリースするか決めていく。その新メニューを既存のお客様むけには、〇〇キャンペーン、新規には□□キャンペーン、新しいことを広く伝えるためにポスティングをいつまでに、HPの改修をこのあたりで実施してネット集客は△人を目標とする、みたいな感じかなあ。

で、このプランの内、ポスティングやHPの改修に係る費用を補助してください、って感じで、次にご案内するのは「補助事業計画」の作成についてになります。